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とっても簡単!おうちで赤ちゃんと楽しめるストレッチ

こんにちは、はるママです。

梅雨の時期は、お天気だけではなく気分もスッキリしませんね。

雨の日の子供とのお出かけは、お外に出るための準備にいつもより時間がかかったり、持ち物が増えたりと何かと大変で出かけることが億劫(おっくう)になりがち。

 

子供が小さければ小さいほどそれは増えます。最近ではコロナの第2波が来るかもというニュースも聞かれ、まだまだ外出することを戸惑ってしまうこともあるかも。

 

とはいえずっとおうちにいるのもしんどかったり、つまらなかったり。子供も大人もイライラやストレスを感じますよね。

 

そこで今回はおうちの中でもできる運動や親子で楽しめるふれあい遊びを紹介します。

 

どれもとっても簡単な運動で、赤ちゃんと一緒に楽しめるので親子のふれあいが増え、『笑顔の種』がたくさん見つけられますよ!

 

今回は体の緊張をほぐしながら、筋肉を柔らかくほぐすストレッチから始めることがおすすめ。

 

大人はもちろんですが、体の柔らかい子供でも急に体を激しく動かすことは体に負担を与えてしまい怪我をするリスクが大きくなります。

 

立って行う基本のストレッチ

 

  1. 両足を揃え、両手で足の指先を触るように前屈をする
  2. 足を肩幅に開き、手を腰に当て体を後ろに反らす
  3. 足を肩幅に開き、右手を上げ体を左に倒す→戻る  反対は左手を上げ体を右に倒す→戻る
  4. 足を肩幅に開き、両腕をねじる軽く振りながら体を右・左・右・左とねじる
  5. 両足を軽く揃えて、その場でジャンプ

 

1〜4はラジオ体操を思い出すと動きがわかりやすいと思います。

 

このストレッチは道具も使わず、どこででもできる、誰にでもできる簡単な運動です。このストレッチを子供と一緒にすることでとっても楽しい遊びにもなるので、おうちでやってみてください。

 

子供の年齢によって少しづつ変わりますので、それぞれのやり方とポイントをお伝えしていきます。

 

赤ちゃんの月齢・年齢別の楽しみ方

ねんね期(お首の座った)の赤ちゃんと

 

ママと一緒に動いても大丈夫かどうかの目安は赤ちゃんのお首が座っているかどうかです。

 

一般的には生後3〜4ヶ月頃と言われていますが、赤ちゃんのお首が座っていれば月齢に関係なく行えます。

 

我が家の次女はお首座りが早く2ヶ月ごろにはしっかりと安定していましたよ。

 

それでは、基本のストレッチをねんねベビーと一緒にできるアレンジバージョンを3つ紹介します。

  • 1と2を組み合わせた運動

①赤ちゃんを寝かせ、赤ちゃんを足の間に入れるようにしてまたぎます。

 

②その状態から前屈と後ろに反らす動きをします。

 

③その時に動きに声をつけます。後ろに反らして「いなぁい、いなぁい」前屈で「バァ!」。

💚赤ちゃんは大きな動きといないいないバァが大好きです。我が子たちも喜んでくれるので

何回も繰り返してしまいます。

 

  • 4のアレンジ

①赤ちゃんを抱っこしながら体をねじります。

💚この時大切なのは赤ちゃんの抱っこの位置と赤ちゃんが落ちないようにしっかりと支えることです

 

②赤ちゃんをママの膝の上に前向きで座らせます。

 

③赤ちゃんの両手をバンザイとさせママの左手を脇の下にしっかりと差し込みます。

 

④ママの右手で赤ちゃんのお尻を支えるようにしてママの胸の位置でギュッと抱えます。

 

⑤ママの胸と赤ちゃんの背中がピタッと引っ付くように。

 

⑥その状態で体を右、左とねじりながら「ブーランコ。ブランコ」や「ビューン、ビューン」

というように声をかけてあげます。

 

  • 5のアレンジ

①4と同じように赤ちゃんをしっかりと抱っこした状態でジャンプ。

💚この時も「ぴょーん、ぴょーん」や「ジャンプ!、ジャンプ!」と声をかけてあげると

いいですね。

 

❤️全ての動きと一緒に声をかけてあげることで、脳への刺激や運動神経・言葉の発達を促します。

ねんねの赤ちゃんはまだ自分で動けないため見える世界が狭いのですが、

ママと一緒に動くことでいつもとは違う広い世界を楽しむことができます。

 

さらには赤ちゃんはママに触れられること、ママの声もママに話しかけられるのも大好きなんです!

ママとのふれあいが赤ちゃんにとってとても多くの良い刺激となります。

ママにとっても赤ちゃんと触れ合うことで気持ちが癒されたり、一緒に動くことで体と心を整える

ことにつながります。

お座り〜1歳までの赤ちゃんと

 

1歳前後の赤ちゃんはまだ動きがしっかりとしていません。

赤ちゃんから目を離さないような工夫をしながら一緒に動いたり、遊んだりしていきましょう。

 

  • 1と2を組み合わせた運動

①赤ちゃんはママの前に向き合って座ります。

💚この時赤ちゃんがゴロンと後ろや横に倒れてもいいようにクッションやバスタオル

などで周りを囲みます。

授乳クッションがある方やバンボなどの補助椅子があればそれに座り安全な空間を

作ります。

 

②ママは赤ちゃんの前に立ち、前屈と後ろに反らす動きをします。

 

③その時に動きに声をつけます。後ろに反らして「いなぁい、いなぁい」前屈で「バァ!」。

💚赤ちゃんは大きな動きといないいないバァが大好きです。

 

  • 4のアレンジ

①赤ちゃんを抱っこしながら体をねじります。

💚この時大切なのは赤ちゃんの抱っこの位置と赤ちゃんが落ちないように

しっかりと支えることです。

 

②赤ちゃんをママの膝の上に前向きで座らせます。

 

③赤ちゃんの両手をバンザイとさせママの左手を脇の下にしっかりと差し込みます。

 

④ママの右手で赤ちゃんのお尻を支えるようにしてママの胸の位置でギュッと抱えます。

 

⑤ママの胸と赤ちゃんの背中がピタッと引っ付くように。

 

⑥その状態で体を右、左とねじりながら「ブーランコ。ブランコ♪」や「ビューン、ビューン!」というように声をかけてあげます。

 

  • 5のアレンジ

①4と同じように赤ちゃんをしっかりと抱っこした状態で「ぴょーん、ぴょーん」

「ジャンプ!、ジャンプ!」と声をかけてあげるといいですね。

 

 

❤️この月齢の赤ちゃんはとても好奇心旺盛でママの真似をするのが大好きです。

 

なのでママと同じ動きをしようとします。

 

バランスを崩して体が倒れてしまうこともありますが、安全な空間を作って上げていれば

多少転がっても怪我をすることはありませんし、それを何度も繰り返すことでバランスや

筋力をつけていけます。

 

だんだん動けるようになってくると赤ちゃんも動くことへの興味が増し楽しくなります。

 

同時に体を自分で動かすことで体力を付けていけます。

 

ママも子供の成長の手助けをしながら、また一つできることが増えたねというように成長の確認ができます。

 

〜3歳(未就園児)と

 

この頃にはだんだんを動きもしっかりしてきたり、できることも増えてきます。

 

体を動かすことで成長や発達を促します。

 

そして保育園・幼稚園に入園する前の準備期間です。

 

この時期にはたくさんのできる!という経験を持たせてあげることがその後の心の成長にもつながっていくと思います。

 

1、2、3はまず基本のストレッチを一緒に行ってみます。次にアレンジしていきます。

 

  • 1、2のアレンジ

①子どもの後ろにママが立ちます。

 

②子供は少し大きめに足を開きます。

 

③子供が前屈と後ろに反らす動きをします。

 

④その時に前屈では足と足(股)の間から手を伸ばして後ろにいるママとタッチ。

 

後ろに反らす時には頭の上へ手を伸ばして上から後ろのママとタッチします。

 

💚ママと子供が反対になって、ママもやってみよう!

 

 

  • 3のアレンジ

①ママと子供が同じ方向を向いて横に並びます。

 

②ママは立ち膝になり子供との背の高さを近づけます。

 

③お互いの内側になっている手を腰に当て、外側の手を上に伸ばして体を内側(相手がいる側)に

倒して手をタッチ。

 

④2人とも向きを後ろに変え、同じように内側の手を腰に当て、外側の手を上に伸ばして体を

内側(相手がいる側)に倒してタッチ。

 

  • 4のアレンジ

①ママと子供が少し離れた場所に背中合わせに立ちます。

 

②体を右にねじり後ろでお互いに手をタッチします。

 

③次に反対の左にねじり後ろで手をタッチ。これを何度か繰り返します。

 

  • 5のアレンジ

①始めはその場でなるべく高くジャンプします。

 

②次にしゃがんで両手を床についた状態から高くジャンプしていきます。

 

💚もっとできるようであれば、ジャンプした時にバンザイをしたり、頭の上で手を叩いたり。

 

 

 

❤️できる事の楽しさを知っているこの年齢では、もっともっとチャレンジをしたい気持ちが

強くなり頑張ります。

 

赤ちゃんに比べ大きくなっていることと動きもダイナミックになっているのでなるべく周りに

危ないものがないようにし、窓や壁などからも距離をとって、思いきり楽しく動ける空間を

作ってあげられると子供も楽しいです。

 

ママも一緒にできることが増えるのでより楽しくしっかりと体を動かすことができます。

 

赤ちゃんの時には動きに声をつけていましたが、この年齢ではゆっくりとした童謡のような歌を

歌いながら動いていくのもおすすめ!

歌うことでリズム感を養ったり、肺活量が上がることで運動量も上がります。

 

 

童謡は保育園や幼稚園でよく歌われます。

 

入園後はどんな子でも不安や緊張があるもの。

 

そんな時にお母さんとおうちで歌った歌を聞いたり、歌ったりすることで安心できたり、

 

緊張が緩んだりするそうです。

 

入園前のこの時期にたくさんの歌をママと一緒に歌うといいですね。

 

 

我が家はシーンに関わらず、よく歌っています。

 

そうすると子供たちから「今日保育園で○○を歌ったよ!」

「○○の歌は知っていたからうまく歌えたよ」などと嬉しそうに話してくれます。

 

お風呂の時やオムツ替えの時、ベビーマッサージの時、寝かしつけの時など、本当に

いつでも歌えるのでぜひお歌をたくさん歌ってあげてくださいね。

 

親子のふれあいタイムはたくさんの『笑顔の種』を見つけられます

 

どの年齢の赤ちゃんや子供でもそれぞれにあった触れ合い方で楽しむことができ、

たくさんのメリットがあります。

 

子供と一緒に動くこと、触れ合うことで、ママにも楽しさや癒しなどたくさんの

メリットがあります。

 

 

3歳くらいまでの子供は体を動かして元気に遊ぶことで、成長や発達を促したりする他にも

よく眠れるようになります。

 

 

小さな子供は寝ている時に成長ホルモンがたくさん分泌されたり、記憶の整理をすると

言われているのでこの点でもメリットがあると思います。

 

 

そして、ママも動くことで産後に気になっていた体型の改善や体力の回復、子供がよく

眠ってくれることで自分の時間が持てたり、一緒によく眠れたりというメリットもあります。

 

小さな子供がいるからできない。

 

ということではなくて一緒に楽しめる方法を考えたり、工夫することでたくさんの『笑顔の種』が

見つけられると思います。