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『太陽の子』インタビューに柳楽優弥さん・有村架純さんが思いを伝える

こんにちは、はるママです。

 

8月15日に三浦春馬さんが出演されていた『太陽の子』が放送されます。

 

それに先駆けて1週間前となる8月8日の朝にはメイキング番組『太陽の子』に挑む〜撮影現場の

記録〜が、お昼には「土曜スタジオパーク」で特集が組まれ放送されました。

 

皆さんみ放送はられましたか?

 

 

今回は、三浦春馬さんが生前に受けていたインタビューや、柳楽優弥さん・有村架純さんの

三浦春馬さんやドラマへの思いをまとめてみます。

 

 

  • 三浦春馬さん『太陽の子』出演への思い・生前のインタビュー
  • 柳楽優弥さんコメント
  • 有村架純さんコメント
  • まとめ

 

 

三浦春馬さん『太陽の子』出演への思い・生前のインタビュー

 

生前、三浦春馬さんは「土曜スタジオパーク」で放送予定のインタビューを受けていたようです。

 

Q、戦争を伝えるドラマにいま関わることの意味は?

【三浦さん】

まったく戦争を経験したことのない僕たちがイマジネーションを働かせて、文献をもとにスタッフ、

研究者の協力を得て、作り上げた台本を使い、大きな想像力をたくさんの人に届けていくことが、

今後、あってはならない、大きな流れをはじめさせないきっかけになるんじゃないかなってことを、

どこか信じていきたいし、そんな思いで作られている方がきっと多いんじゃないかなと思うので、

僕もそんな働きの一部になれたらいいなと思いました。

 

 

Q、柳楽優弥さんとの印象に残るシーンは?

【三浦さん】

ある夜、裕之がいなくなってしまって、修と世津が探し回るんですけれど、海岸でやっと見つけて。

自暴自棄になって海に入っていく裕之を、修が引き戻すシーン。

裕之に目を覚ましてもらうために平手打ちをしてはどうか、とリハーサル前日に監督と自分が提案

したんです。それすごくいいね、と柳楽さんもおっしゃっていたんですけど、いざ平手打ちの

モーションに入ると、どうしても柳楽さんの優しさが出てしまって、やさしく子犬を撫でるような、

そういう芝居になってしまっていたのが印象的。

本番はもちろん(平手打ちを)やってくれたんですけど、それでも優しさは感じましたね。

修のキャラクター性も乗っていると思うので、どちらの思いも感じました。

 

 

Q、有村架純さんとの印象に残るシーンは?

【三浦さん】

物語の後半で3人で未来の話をするシーンがあるんですけど。

男2人はこの戦争をそう乗り越えていくか、という話をしてい前を向くんですが、

それを聞いていた世津が、戦争が終わった後のことは考えていないのか、戦後、誰が子供たちを

教えていくのか、教育は日本の基盤を作るものなのに、と2人を叱咤する。

涙ながらに、裕之には生きて帰ってこないと困るし、修には研究を頑張ってもらわないと困る、

ということを一生懸命訴えかける。

その芝居がすごく印象的で、素晴らしかったです。

 

 

という内容のインタビューでした。

 

 

柳楽優弥さんコメント

 

【三浦春馬さんの印象について】

 

僕は、みんなを盛り上げて派手に引っ張っていくタイプではないんですけど、

春馬くんは現場にいるだけで、みんなを笑顔にできるし、常にみんなが求めたり、

気になっている部分をしっかり感じとって解消していく、人として素晴らしい人だと思っています。

 

 

【三浦春馬さんのインタビューの印象に残ったシーンについてを見た後】

 

そうですね…。

そうですね、いま、春馬くんがおっしゃっていたビンタをする。

前日すごい長いリハーサルをして、一発しかできない撮影だったので、朝日を狙って。

修はビンタをするキャラクターではないと監督と話していて…。

春馬くんが思っていたのは知らなくて、ごめんね。

犬をなでるように…優しくなっちゃったかな。

条件のある撮影の中で確実にいいシーンが撮れたという達成感はありました。

 

 

コメントする際、最初の「そうですね…」という言葉で間があり、何とか泣くのをこらえて

いました。

 

 

有村架純さんコメント

 

【三浦春馬さんの印象について】

 

春馬さんが笑ったら、本当にみんなが笑顔になる。

それくらい笑顔が輝いていました。

ご自分では心まら『いい』と思ったことは、必ず伝えてくれるんです。

さっき(インタビューで語った3人)のシーンを撮り終わった日も、わざわざ連絡をくださって。

あのシーンは刺激をもらった、学ばせてもらったって。

そうやって人の背中を押すようなひと言を必ずかけられる方だったし、

本当に真っ直ぐな方という印象です。

 

 

【三浦春馬さんのインタビューの印象に残ったシーンについてを見た後】

 

台本にはなかったんですが、最後に触れたかった。

裕之さんの手をとって、次に修さんの手をとって、ぬくもりを感じたかった。

そこのシーンでは本音というか、言葉にはしないけど、思いがちゃんと伝わったらいいなと

思って演じました。

 

 

三浦さんが「印象に残っている」とあげた、修と裕之、世津の3人が未来の話をするシーンで、

世津が「裕之さんが無事に帰ってくること(中略)わかりましたか!」

「修さんは学問を頑張ること。返事!」

と言いながら、2人の手を握る。

この手を握るというのは、有村架純さんのアドリブなんだとか。

 

 

 

まとめ

 

今回の番組出演について柳楽優弥さんと有村架純さん、番組サイドで相談を重ね、

結果、出演して作品の紹介をする運びとなったようです。

 

 

番組内で三浦さんの急逝について

 

柳楽優弥さんは

とっても信じがたいニュースで、言葉を選ぶのがとても難しいですけれども

本当にみんなを笑顔にする方でしたから、ゆっくり休んでねという気持ちと、

この作品をしっかり多くの方にお届けできるように頑張るよという気持ちを、

今伝えたいですね

 

 

有村架純さんは

いま自分たちができることは、しっかりこの作品をみなさんに見ていただくことなので、

今回出演を決めました。

春馬さんの分まで2人でメッセージを届けられたらなと思っています。

 

 

7月8日にはNHK広島拠点放送局で完成試写会が行われ、柳楽優弥さん、有村架純さん、

三浦春馬さんが出席しました。

 

ドラマを見終わってから三浦春馬さんは

この作品を通して戦争を考えるきっかけになれば」と話していました。

 

この完成試写会が三浦春馬さんの最後の公の場となったそうです。

 

 

三浦春馬さんの言葉のようにドラマ『太陽の子』を見て「戦争を考えるきっかけ」

となるといいですね。

 

 

国際共同制作 特集ドラマ『太陽の子』

NHK総合  8月15日(土) 午後7:30〜8:50