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皆既月食2021の時間や方角・オススメの観測場所は?月の色もポイント!

2021年5月26日の夜には3年ぶりとなる皆既月食と同時にスーパームーンも一緒に観測することができるとっても貴重な日なんです。

しかも、次に皆既月食とスーパームーンが一緒に観測できるのは、12年後の2033年だということです。

 

そんな貴重な『スーパームーン皆既月食』を観測できる時間や方角、観測場所などのポイントを知っておきたいですよね。

今回は『皆既月食2021の時間や方角・オススメの観測場所は?月の色もポイント!』と題してまとめてみましたので、参考にしていただけるとうれしいです。

  • 皆既月食2021時間や方角は?
  • 皆既月食2021のオススメ観測場所は?
  • 皆既月食は月の色や大きさにも注目!

 

皆既月食2021時間や方角は?

皆既月食を見ることができる時間帯や方角は何時でどの方角なんでしょうか?

皆既月食の時間:20時9分~28分の19分間

皆既月食のピーク(最大)時間:20時18分ごろ

皆既月食が見える方角:南東方向の空

box5引用:ウェザーニュース

 

今回の皆既月食は20時9分〜28分までのわずか19分間だけとなっていますので、この時間を見逃さないようにしておきたいですね。

また、皆既月食を見ることができる方角は南東方向の空となります。

皆既月食の月の動き引用:25ans(ヴァンサンカン)

 

月が欠け始める『部分食の始まり』は地域によって多少違いがありますが、月が地平線よりも上に出てくる前に始まります。(東京や仙台など一部地域では18時44分ごろ〜)

月の欠けるのが終わる『部分食の終わり』は、21時52分ごろとなります。

 

今回の皆既月食は、日本国内のどの地域でも月がかなり低い位置から始まります。

皆既食の最中では約15度、月が欠けるのが終わる『部分食の終わり』が25度ほどになるので、月が地平線よりも上に出始める前から観測の準備を始めるといいでしょう。

 

皆既月食2021のオススメ観測場所は?

2021年5月26日の皆既月食を観測するためのオススメの場所についても知っておきたいですね。

オススメの観測場所:屋上、家のベランダ、地平線が見える見晴らしの良い場所

2021年5月26日の皆既月食は、低い高度から皆既月食が始まってしまうので、屋上や家のベランダなど見晴らしの良い場所で観測するのがオススメです。

月が昇ってくる東から南にかけて、地平線が見えるような低いところまで空が開けている場所もオススメです。

 

月が出る南東の方向の空の明るさや建物など、周辺環境でも見えずらくなるので、事前に確認をしておくと最高の天体観測ができそうですね。

 

皆既月食は月の色や大きさにも注目!

皆既月食では、月の色が赤銅色に見えることも特徴です。

皆既月食引用:25ans(ヴァンサンカン)

【皆既月食って何?】

月が暗くなったり、欠けたように見えたりする現象。

地球と月は、太陽の光を反射して輝く天体で、地球とその周りを回る月、太陽がほぼ一直線に並び、月が地球の影に入ることによって起きる。

月の一部だけが欠ける現象を「部分食」、月の全てが本影(太陽光がほぼ遮られた濃い影)に入り込む現象を「皆既食」と言う。

皆既となった月は、赤黒い色「赤銅色(しゃくどういろ)」に見える

 

2021年5月26日の皆既月食では、影の端のほうを月が通るため、全体としては明るくなりそうです。

ふだんの月でも昇りたての時には大気の影響により暗く赤っぽい感じに見えることがあるので、今回の皆既月食も低い位置から始まることもあり、赤く見えるででしょう。

 

2021年5月26日のスーパームーンは2021年の中でも最も大きなスーパームーンとなるようなので、月の色や大きさにも注目して観測したいですね。

2021年5月26日は、今年1年でいちばん地球から満月までの距離が近くなるので、ふだんより月が大きく感じられるはず。

 

月が少し欠けた状態で昇ってくる地域もありますが、日本全国で月食をほぼ最初から最後まで観測することができます

月の色や形が変わっていく様子は肉眼でもよく見えるので、月食観察に特別な機材はいりませんので、ふだん月を見ているのと同じように、空を見上げるだけで月食を楽しめます。

 

2021年5月26日のスーパームーンには、同時に皆既月食を見ることができるとても貴重な日となっています。

スーパームーンは、1年に12〜13回見える満月のうちでも最も大きく見える満月のことで、皆既月食は、2018年7月以来3年ぶりとなります。

 

また、スーパームーンと皆既月食のタイミングが重なることは珍しく、前回は2015年9月28日でしたが、日本の空にからは見えなかったようです。

そして、次回スーパームーン皆既月食を見ることができるのが、2033年10月8日の12年後ということです。

 

まとめ

今回は『皆既月食2021の時間や方角・オススメの観測場所は?月の色もポイント!』と題してまとめてみましたがいかがでしたか?

参考にしていただけたらうれしいです。

 

皆既月食2021時間や方角、オススメの観測場所まとめ

皆既月食の時間:20時9分~28分の19分間

皆既月食のピーク(最大)時間:20時18分ごろ

皆既月食が見える方角:南東方向の空

オススメの観測場所:屋上、家のベランダ、地平線が見える見晴らしの良い場所

2021年5月26日の皆既月食は、スーパームーンとも重なることから月の色や大きさにも注目です!

また、皆既月食とスーパームーンが重なるのは珍しいことで、次回同じ現象が見れるのは12年後になってしまいます。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。