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山口香の経歴がスゴイ!柔道オリンピックメダリストでYAWARAのモデル!

JOC理事の山口香さんが「五輪開催意義ない」と発言したことで注目を集めています。

山口香さんは、ご自身もソウルオリンピックに柔道女子52 kg級で出場し、銅メダルを獲得しています。

 

他にも多くの大会で良い成績を残されており、柔道漫画で有名な『YAWARA!』の主人公である猪熊柔のモデルになった方としても知られています。

今回は『山口香の経歴がスゴイ!柔道オリンピックメダリストでYAMARAのモデル!』と題してまとめてみましたので、参考にしていただけたらと思います。

 

  • 山口香の経歴がスゴイ!
  • 山口香は柔道オリンピックメダリスト
  • 山口香は漫画『YAWARA!』のモデル

 

山口香の経歴がスゴイ!

女子柔道振興委員会】JJ Voice No.1 山口香さん | 全日本柔道連盟引用:https://www.judo.or.jp/news/635/

 

山口香さんはソウルオリンピック柔道女子52 kg級で銅メダルを獲得した他にも、たくさんの良い成績を収められています。

山口香さんのこれまでの経歴について紹介していきます。

1978 〜1987年 全日本体重別選手権で10連覇
1980年 1982年1986年 1987年 世界選手権で準優勝
1981年 環太平洋柔道選手権大会で優勝
1979年 1981年1983年 1985年 強化選手選考会で優勝
1983年 東京都立高島高等学校を卒業
1984年 第3回世界選手権で日本女子として初優勝
1985年 第3回福岡国際大会で日本人として初優勝
1986年 第4回福岡国際大会で優勝
1987年 筑波大学体育専門学群柔道方法論専攻を卒業
1988年 ソウルオリンピックで第3位
1989年 筑波大学大学院体育学研究科コーチ学専攻修士課程を修了     現役を引退し、武蔵大学人文学部助手に就任
1993年 日本オリンピック委員会在外研修制度で1年間イギリスへ留学    武蔵大学人文学部専任講師に就任
1998年 武蔵大学人文学部助教授を務める
2007年 武蔵大学人文学部教授を務める
2008年 筑波大学大学院人間総合科学研究科スポーツ健康システム・マネジメント専攻准教授に就任
2011年 筑波大学体育系体育専門学群スポーツ健康システム・マネジメント専攻准教授へ所属が変更                     日本オリンピック委員会(JOC)理事に就任
2013年 全日本柔道連盟監事に就任                          強化委員に就任                            東京都教育委員会委員に就任                      日本バレーボール協会理事に就任
2014年 コナミ取締役に就任
2017年 筑波大学体育系・大学院人間総合科学研究科教授に昇格
2020年 第25期日本学術会議会員                         上月財団理事、茨城県スポーツ推進審議会委員、つくば市スポーツ振興審議会委員も務める

 

山口香さんは1964年12月28日に東京都豊島区に生れます。

東京都立高島高校在校中には、「ミス高島」に選出されたこともあったようです。

 

1988年ソウルオリンピックで銅メダル獲得するなど「女三四郎」と称賛された。

また三四郎といえば、バルセロナ五輪柔道71キロ級で金メダルを獲得した古賀稔彦さんも有名ですが、「先輩」「古賀君」と呼び合う間柄だったそうです。

 

山口香さんと古賀稔彦さんは1988年のソウルオリンピックにも揃って出場し、指導者としても女子強化チームでオリンピックを目指す仲間でもありました。

引退後も講演会などで顔を合わせ、思ったことをズバズバと言う山口香さんに対して、古賀稔彦さんが「先輩、また言っちゃいましたね。しょうがないですね!」といじったりできるほど仲が良かったようです。

 

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2011年にJOC理事に選出され、その後も全日本柔道連盟監事、強化委員、東京都教育委員会委員、日本バレーボール協会理事、コナミ取締役などに就任しています

全柔連強化委員に任命された経緯には、女子柔道強化選手への暴力問題で告発した選手を援助したことがあったようです。

 

山口香は柔道オリンピックメダリスト

告発サポートの山口香氏 強化委員入りへ 塚田真希氏ら3コーチで人事 ...引用:https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/03/22/kiji/K20130322005448710.html

 

山口香さんが柔道を始めたのは、まだ女子柔道が競技として誕生していなかった時代からで、小学生の時は男子相手にもまったくひけをとらなかったくらい強かったそうです。

2020年、世界に発信したい日本スポーツ界の進むべき道 山口 香 - Voice ...引用:https://www.ssf.or.jp/ssf_eyes/history/interview/051.html

 

山口香さんは、1978年に開催された第1回全日本女子体重別選手権大会(50㎏級)に最年少 (当時13歳)で優勝を果たしています。

それから22歳まで全日本体重別選手権で10連覇を果たし、世界選手権で準優勝でも4度準優勝を果たしています。

引用:https://www.ssf.or.jp/ssf_eyes/history/interview/051.html

 

また、それまでヨーロッパやアメリカが強く、日本人の勝利が少なかった時代(1984年)の第3回世界選手権で日本人女性柔道家として史上初の金メダルを獲得しています。

公開競技として初めて女子柔道がオリンピックに登場した1988年のソウルオリンピックでは銅メダルを獲得し、翌年1989年に現役を引退しています。

 

そんな山口香さんの得意技は小内刈で、仕掛ける際にまるで相手の足首の裏へ熱した鉛が入り込むが如く足を刈りしっかりと足が掛かり確実性が高かったそうです。

山口香さんは、現役時代には数々の功績を挙げ、日本女子柔道界をけん引してきました。

 

引退後も全日本柔道連盟監事や強化委員を務め、柔道女子強化チームの指導者として柔道界を支えています。

 

山口香は漫画『YAWARA!』のモデル

山口香さんは柔道漫画『YAWARA!』の主人公である猪熊柔のモデルとしても有名です。

『YAWARA!』というとヤワラちゃんこと田村亮子さんの印象が強いですが、主人のモデルとなっているのは山口香さんだったんです。

 

『YAWARA!』は、浦沢直樹さんによる柔道漫画で、テレビアニメ化や実写版映画にもなった作品です。

また、実写版映画はテレビアニメ放送よりも半年ほど早く上映され、実写版映画には山口香さんがご本人役で出演されていました。

 

まとめ

今回は『山口香の経歴がスゴイ!柔道オリンピックメダリストでYAMARAのモデル!』と題してまとめてみましたがいかがでしたか。

参考にしていただけたらうれしいです。

 

山口香さんは女子柔道が競技として確立されていない頃から柔道を始め、全日本体重別選手権では10連覇世界選手権では日本人女子として初めての金メダル4度の準優勝を果たしています。

ソウルオリンピックでは銅メダルを獲得し、引退後にも全日本柔道連盟監事、強化委員、柔道女子強化チームの指導者として柔道界を支えています。

 

そんな強さを持つ山口香さんは、漫画『YAWARA!』の主人公・猪熊柔のモデルで、実写映画にも本人役で出演されていました。

日本だけではなく、世界が注目しているオリンピック開催についての山口香さんの発言にSNSでは賛同の声が多くみられていますが、今後の動きにより注目が集まりそうです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。